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2020/12/04 08:17更新

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日記
【暮らし】これで家計を節約!年々増加する「通信費」を節約しよう!

気がつくと、家計に占めるウエイトがどんどん大きくなってきているのが通信費。インターネット接続料に1人1台のスマートフォン代を合わせると、毎月数万円の「痛心費」に悩む家庭も多いのでは? マンション暮らしでの通信費問題を考えてみよう。

ネットと固定電話、4台のスマホ利用でトータル2万円以下は安い?


まずマンションで暮らす筆者宅の6月の通信費をご紹介しよう。


●インターネット接続+固定電話料金=4495円
(ケーブルテレビとIP電話のセット)
(内訳:基本料金3800円+通話料361円+ユニバーサルサービス料2円+消費税332円)
●携帯電話利用料金=1万2874円
(キャリアはau、家族のスマートフォン4台と母親のフィーチャーフォン2台の基本料金+通話料金)


インターネット接続はケーブルテレビ(J:COM)によるIP電話がセットになったプラン、携帯キャリアはauなのだが、合計で2万円未満であれば結構節約ができているのではないだろうか? ポイントは3つある。
(1)インターネット接続+携帯電話のセット割引(スマートバリュー) ⇒ マイナス5640円/月
(2)携帯電話キャリア変更(以下、MNP)による割引やキャッシュバックの恩恵 ⇒ マイナス1万1340円/月
(3)マンション全体に提供されている特別プラン ⇒ マイナス1400円/月


合計で約1万8000円の割引が適用されているのだ!


(1)はネット接続と携帯をセット契約すれば割引になるプランで、auでは「スマートバリュー」という名称だ。スマートフォン1台につき1410円割引なので合計5640円のマイナス。SoftBankにも同様のセット割引があり、この春からはNTTのフレッツ光とdocomoのセットも解禁されたから、多くの人が対象となるはずだ。


(2)は時期やエリア、販売店によっても内容は多種多様だが、筆者の場合は2014年3月という各社のサービス合戦がピークのタイミングだったので、MNP特典によってiPhone4台を分割ではなく一括購入することができたのが大きい(ほとんど持ち出しなし)。通常は端末の割賦代金支払いと相殺されることが多い「毎月割」の2835円がそのまま割引となるので4台で1万1340円のマイナス。


(3)はマンションやアパートなど、建物全体で一括契約を行っているもの。新築分譲マンションではインターネット接続が完備され、割安料金で接続できる物件も増えている。筆者のマンションでは、この春から管理組合が「保守特別プラン」契約をケーブルテレビ会社と結んだことによる割引サービス。すでにケーブルテレビでのネット接続を開始しており、追加で割引が受けられるようになったのはラッキーだった。


このように筆者の場合はラッキーな側面もあるのだが、マンション暮らしでの「痛心費」節約を考える人向けに、活用できるポイントを整理してみた。


マンションに一括のインターネット接続サービスがある場合


マンションに一括のインターネット接続サービスがある?
YES ⇒ サービスを活用し、スマートフォンの通信費を下げる手段を別途検討する


新築分譲マンション住まいの場合、まずマンション全体のインターネット接続サービスの有無が分かれ目となる。一括接続サービス事業者は、割安な料金設定に加えてマンション内のコミュニティ形成、一括電力供給やHEMSによる電力マネジメントサービスを提供しているケースもあるので、サービスを利用することが前提となるだろう。その場合は、携帯キャリアとのセット割引が利用できないから、スマートフォンの利用料金は別の方法で下げる策を考えたい。例えば大手3社以外の格安SIMを活用するといった方法だ。


中古マンションの場合は、回線の契約状況を管理組合などに確認してみよう。賃貸マンションでも「インターネット導入済み」とされる物件もあり、多くの場合は割安な料金で利用することができる。また、「インターネット接続無料」という物件も増えているが、接続コストは管理費や家賃に含まれていることもあるので、正確には「無料」とは呼べないかもしれない。こうした場合は個別に光回線契約を結んで携帯キャリアとのセットにしたほうが割安になることも考えられるので、個別契約に切り替えることが可能か管理会社に確認し、料金とサービス内容を比較してみよう。

マンションに一括のインターネット接続サービスがない場合


マンションに一括のインターネット接続サービスがある?
NO ⇒ 携帯電話キャリアとのセット割引を検討する


インターネット接続を個別に契約するケースなら、携帯電話とのセットプランを考えてみたい。
その場合は光回線と携帯キャリアのどちらをベースにするかがポイントだ。光回線の7割以上はNTT回線というデータもあるので、docomo利用者はそのままセットプランを申し込めばいいだろう。au、SoftBankもそれぞれ光回線とのセットプランがあり、割引料金には大きな違いがないから、まずは現在の携帯会社をベースにしたセットを検討してみよう。


しかし、メリットを最大にするならばMNPを前提にした携帯キャリアとネット接続契約の変更も考えてみたい。携帯電話の契約は2年契約が前提で、更新月以外の中途解約には解約金が発生することになるので、タイミングを見計らうことがポイントになるが、MNPの条件によっては解約金以上のメリットが生じる可能性もあるはず。


MNPのメリット + セット割引のメリット ≧ 中途解約違約金 + 手数料など


となれば、思い切ってMNPを実行することをお勧めする。狙い目は年度替わりと新入学が重なる3月なので、今から来年の3月に向けて準備を始めてみてはどうだろう。ただし、メールアドレスの変更など、煩わしさや面倒な作業、手続きが生じることは覚悟しておこう。それでも節約はしたいよね!? また、大手家電量販店のビックカメラも「格安スマホ+光回線」のセット割引に参入するという報道もあるなど、今後も選択肢はさらに広がりそうだ。手間を惜しまず、「痛心費」の悩みから抜けだそう!


◆詳しくは下記リンクからご覧ください!記事の参照元/SUUMOジャーナル

http://suumo.jp/journal/2015/07/23/94384/

投稿日:2016/01/14   投稿者:-